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TRAINER KITEの取り扱い説明書

カイトを上げるゲレンデはなるべく広くて人がいないところがベスト。建物や木に囲まれている場所は風が乱れてしまうのでカイトを操作しにくくなります。最も適している場所は砂浜です。初めてカイトを触られる方は風速10m以上ある日はやめておきましょう。
1.  カイトを上げる前にラインの左右のバランスを確認して下さい。ラインの先端を何かに引っ掛けてバーを持ち、ラインを張った状態にします。左右の長さが等しくない場合は左(赤)のラインの結び目の位置を変えて調節します。
2.  カイトは砂浜の上に風を背にして風に対して直角となる位置に置き、写真のように砂をカイトの下の部分だけに乗せます。芝生で行う場合は砂袋等の重しを用意しましょう。
3.  購入したばかりのカイトは、カイト側のラインが絡まないように縛られています。このラインを外し左右に置きます。
4.  フライングラインの先端をカイトの前に置き、風上の方に歩きながらバーからラインを外して伸ばしていきます。カイトが置いてある方向を向いてバーを持った時に赤のラインが左側にくるようにしてラインを左右に分けながらカイトが置いてある方に戻ります。ラインの先端には輪っかを作ります。
5.  赤いラインをカイトの左側のラインに付け、同様にもう片方のラインもカイトの右側のラインに取り付けます。
6.  バーのある場所に戻り、リーシュを左手に装着します。
7.  風向きを確認します。風を背にしてバーを両手で持ち、バーを手前に引くとカイトが立ち上がってきます。少し後ろに下がるとカイトが真正面から頭上に上がってきます。風の弱い日はバーの左右を軽く交互に引くとカイトはより簡単に上がります。
8.  二人でカイトを下ろしたい場合はゆっくりと横(風を背にして自分の左側か右側)の方にカイトを下ろし。。。
9.  地面近くに着いたらアシスタントに受け取ってもらいます(写真には写っていません)。
10.  一人でカイトを下ろす場合は、まずカイトを真上(頭上)まで持っていきます。次に風下側に障害物がないことを確認し、バーから両手を離します。カイトは引っ張られずに風下の正面に落ちます。一人で下ろすのは簡単ですがラインが多少絡む可能性があります。
11.  カイトを回収するにはリーシュが付いているライン(赤いライン)を手繰り寄せながらカイトのある場所へ歩いて行きます。この時決してラインを指に巻きつけないように注意して下さい。
12.  カイトを回収する際は必ず一本のラインしか触らないようにします。カイトはパワーアップし勝手に再び上がり始める恐れがありますので、バーは回収せずに一本のラインのみを手繰りながらカイトのある場所まで行き、再度カイトを上げたい場合は上記の3番のように砂を乗せてもう一度上げます。
13.  練習が終わったら、下ろしてある状態のカイトが風で飛ばされないようにカイトに砂を乗せておきます。ラインはバーに8の字の形で巻いていきます。
14.  カイト側に付いている黒いラインの手前まで巻き取っていき、その上にリーシュをかぶせます。
15.  ラインはカイトに繋げたままの状態にし、カイトは半分に折ってバーの周りにくるくると巻いていきます。
16.  カイトの両端を折り曲げるとカイトもバーもバッグの中に納まります。次回使う時にはラインが付いたままの状態となっているので、すぐに上げられる状態になっています。

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